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相談に来られる方々は
様々な問題を抱えられていますが、
それらの問題に
一つとして同じものはありません。
例えば離婚事件と一言で言っても、婚姻期間の長さ・夫婦の関係性・子供の有無・財産状況など様々な事情によって解決の方法は大きく異なってきます。
また最終的にどのような解決策を望んでいるのかということも個々人ごとに大きく異なります。
私たちの仕事はそうした皆様が抱える問題の一つ一つと真摯に向き合い、皆様が抱える悩みを同じ視点に立って共有すること、そして専門家の立場から皆様一人一人にとって最適な解決を導くことだと考えております。
一人一人にあった最適な弁護士活動は、皆様と直接顔を合わせてお話を丁寧に伺う中で初めて実現できるものです。
横浜シティ法律事務所では、
全ての相談で弁護士と
直接会って話をすることが可能です。
昨今、仕事の合理化やマニュアル化・事務所の大規模組織化などにより、法律事務所の中で依頼者の方と弁護士とのコミュニケーションが軽視されがちとなっています。私たちは「オーダーメイドの弁護士活動」という理念のもとに、コミュニケーションを大切にしながら、皆様の一つ一つの悩みに全力で向き合い、一人一人に最適な解決方法の提案をさせていただくことをお約束いたします。
「弁護士はなかなか連絡が取れない」というイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、横浜シティ法律事務所では、最初のご相談はもちろん、ご依頼後も弁護士と面談・電話・メール等の方法で直接打ち合わせをしながら、事件処理を進めさせていただいております。
弁護士と直接相談をしながらご自身にあった解決方法を見つけることを希望される方は一度、横浜シティ法律事務所までお越しください。皆様のお話をじっくりと伺うために、初回相談については1時間無料で行っております。まずはお気軽にお問い合わせください。
弁護士紹介
代表弁護士
Shinichiro Yamamoto
弁護士の山本新一郎と申します。私は江戸時代より代々医師を生業としてきた家系に生まれ、幼い頃から病気に悩む方々に対して優しい言葉をかけ、懸命に治療をする父や祖父の姿を見て育ちました。私が弁護士を志した原点もここにあり、法的トラブルに巻き込まれてしまった方々の負担を少しでも軽くしたいと常に考えております。病気と同じく、法的トラブルも早めにご相談いただければダメージなく解決できるものです。さらに言えば日頃から弁護士に相談しておけば予防できる法的トラブルも多いです。まずはお気軽にご相談ください。離婚ひとつをとってみても悩みや答えは十人十色です。思うまま、感じているままにお話しください。一緒に悩み、考え、あなたにとって一番の答えを探しましょう。
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出身地 / 神奈川県横浜市
私立浅野高校卒業 早稲田大学卒業 早稲田大学大学院法務研究科修了(法務博士)
会社役員として在宅医療や不動産管理に携わった後、司法試験に合格。東京地方裁判所、東京地方検察庁、都内法律事務所にて研修を受け、桜木町と関内にて弁護士として勤務した後、独立。 |
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- 神奈川県弁護士会
- 犯罪被害者支援委員会
- 弁護士ドットコムランキング神奈川県1位(2018年11月時点)
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- ファイナンシャルプランニング技能士
- 宅地建物取引士
- 夫婦カウンセラー
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旅行 / 旅行が好きで、学生時代はアルバイトでお金を貯めて、バックパッカーとして、国内、海外を巡りました(国内は47都道府県、海外は25ヶ国を訪れました)。不慣れな土地で現地の人や様々な国の旅行者と触れ合ったことは、誰にでも分け隔てなく接する性分の礎となりました。
スノーボード / 毎年冬になると雪山にでかけます。
野球観戦 / 横浜に戻ってきてからは暇を作って横浜スタジアムにベイスターズの応援に行っています。
映画 / スターウォーズの大ファンです。また、雨に唄えば、ラ・ラ・ランドなどのミュージカル映画に最近はまっています。 |
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「惰性陥らず常に真剣」(常総学院高元野球部監督の木内氏の言葉です) 一つひとつの事件に真剣に向き合い、最後まで諦めないことを信条としています。 |
弁護士
Tatsuya Shimoyama
はじめまして。弁護士の下山達也と申します。私は子供の頃に両親が離婚をし、母子家庭で育ちました。そして母に大きく力を貸してくれた弁護士の姿に憧れ、生まれ育ったこの地で、弁護士という同じ道を歩んでおります。私生活を送る上で生じる悩みは、意外なほど多くの法律問題が潜んでいるものです。最も身近といえる家庭内で起こる法律問題は、夫婦関係だけでなく、親子関係にも大きな影響を及ぼします。大きな影響を及ぼすからこそ、様々な感情がぶつかり合うのです。しかし、互いに感情をぶつけ合うだけでは問題は解決しません。私の母がそうであったように、弁護士がそれぞれの事情に合ったアドバイスをすることにより、あなたにとってより良い解決を目指すことができます。ぜひ一度ご来所いただき、あなたの悩みを聞かせてください。
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バスケットボール / 中学から大学までバスケットボールをしておりました。NBAのチームではレイカーズのファンで、ハイライト動画を見るのが趣味です。
ランニング / 心技体のすべてが揃ってこそ、よりよいパフォーマンスを発揮できます。毎週10キロのランニングを欠かしません。
将棋 / 振り飛車党で、藤井猛九段のファンです。相手の考えることを予測して最良の選択を模索するという将棋の思考は、法律問題に通じるものがあります。
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「生きるとは呼吸することではない、行動することだ」(ルソー) 無為な時間を過ごすのではなく、思い立ったら行動に移すことを心がけています。
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弁護士
Kota Akahira
弁護士の赤平孝太です。私は元々弁護士になるつもりはなく、一般企業への就職活動をしておりました。しかし、就職活動をしているうちに、自分が正しいと思えることや言いたいことを堂々と言える仕事、誰かの指示で動くのではなく自分の考えで動ける仕事に就きたいと考えるようになり、大学卒業の直前に進路変更をして現在に至ります。弁護士になってみて感じることは、「弁護士がお力添えできることは法律問題に限らない」ということです。紛争の当事者になると、物凄くエネルギーを使い精神的にかなり疲弊します。そのような方々に寄り添い精神面のサポートをすることも弁護士の重要な役割であると考えます。ご依頼者様と二人三脚で、よりよい将来のために最大限の活動をさせていただきますので、お困りの方はぜひ一度ご相談ください。
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- 東京弁護士会にて弁護士登録後、神奈川県弁護士会へ登録換え
- 子どもの人権と少年法に関する特別委員会(東京弁護士会在籍時)
- 公害・環境問題委員会(現在)
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スノーボード / 子どものころからウインタースポーツに親しんでいました。以前はスキーを、現在はスノーボードをしています。
ランニング / 大学生の頃、運動をする機会を確保するために始めました。健康によいのはもちろんですが、旅行先など知らない街をランニングすると、意外な発見がありこれもまた面白いです。
ツーリング / 現在はバイクを手放してしまったのですが、以前はちょこちょことツーリングにも行っていました。実家のある埼玉から四国一周の旅などをしたこともあります。
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「考えは言葉となり、言葉は行動となり、行動は習慣となり、習慣は人格となり、人格は運命となる。」(マーガレット・サッチャー)
普段の何気ない態度、一言や振る舞いは、すべて自分の現在や将来に繋がっていると思います。「こうありたい」という自分になれるよう、日々前向きな考え方をするように心がけています。
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